2008年12月30日 (火)

056

私の3曲目のシングルだった
『男同志になりたくて』聞いてもらったけど
この曲、発売当時は全然、売れなかったのに
今だにリクエスト多いんだよね

ウォー!!(会場中もりあがる)

サンキュー!

私にとっちゃ、そうとう昔の気持ちなんだけどー
みんな知ってるとは思うけどさ
私は、こんな男みたいだからー
デビュー当時、オナベ疑惑が広まって
事務所から髪をのばせとかスカートをはけとか
やかましく言われて…
そんでオナベ疑惑はらしゃいいんだろー!つって
中学時代の思い出を曲にしたんだけどー

それまで、デビュー曲とかファーストアルバムとかは
瞬の詞、大好きだよーとか
この歌の気持ちってーわかるーとか
私も瞬と同じこと思ってましたー
みたいな共感が多かったんだけどー

この曲、出してから
シュン!がんばれ
ってライブ中はげまされるようになって…

ガンバレー!

シューン!

のぶとい声、サンキュー

最初は女なのに女のファンしかいなかったのが
男もチラホラ来るようになってー

ファンレターとかももらうようになったんだよね
瞬さん、頑張ってください 応援してますーって…

オオ!

応援してんぞお!

ありがとう!

そんな、はげましにこたえたくて
この恋が十年後どうなったのかを
曲にしたのがー!

ウォー!!!

『1番大切な人』

56

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2008年12月25日 (木)

瞳ひらいて

20081225
DATE:2008/12/25

最近ずっと川嶋あい聴いてたけど
今日の『瞳ひらいて』は、みつきですー
今年のクリスマスの思い出に(?)
みつきのカラーを買ってみたけどー
かなりレベル高いー!!
名作と呼べるアルバムかもしれない

それもそのはず作家陣が、すごいー
コブクロに矢井田瞳、竹内まりや…
どんだけスゴい大型新人なわけー?
みつきってー
一度もテレビで見たことないんだけどー
『瞳ひらいて』も川嶋あいとまた一味違って
透明感ある歌声でいい感じだしー

それにしても、こんな風に川嶋あいの楽曲を
他のアーティストたちの楽曲と一緒に聴いてみると
1人だけ別格なのがわかるーー
聴き比べてしまうと人格が見えてくるーー

これだけ名曲ぞろいのアルバムだけど
三年後、十年後…

百年後・・・

人が、もう一度、聞きたいと思う曲は
『瞳ひらいて』だけだろう…

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2008年11月27日 (木)

チョーびっくり~

寒くなったしコート出して着てたらsnow
ポケットからドラゴンボールが出てきたsun
なんかいいことありそうな気がするhappy01
と思ってたらーsign03
shineなんと伊藤由奈が出現ましたxmas
本物じゃないよbleah
NEWHALFの方のENDRESS STORYを歌ってくれる人
みつかったよ~present
D1000025

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2008年11月23日 (日)

054 ニホンノミカタ

3日後ーー
横浜アリーナには長い行列が
その列の中を彩は歩いてたー

やっと入り口、見えてきたよー
速水瞬がこんな人気あるなんて知らなかったしー

入り口に張られたポスターを見上げてー

どう見てもオナベよねー
ジュオンちゃんがあれはレズタチだ!って言ってたけどー
レズのオトコ役とオナベの違いってどこで見分けんのかしら…

チケットは2階1列35--
滝沢君…まだ来てないよねーー
めちゃめちゃ緊張してきたわ!

会場に入ると、まだまばらな客入りで
階段を降りかけ、彩は一瞬、足を止めたー

大好きな人の背中を見つけ緊張よりも喜びが
心の中いっぱいになるのを感じ小走りでかけより
すぐ近くまで来て声をかけた

「滝沢君、もう来てたんだ♪」

龍太は振り向きおどろいた顔をしてた

早かったんだねーと言いながら
彩が隣の席にすわりかけると

「なんで!オマエが来んだよ!」
その顔は怒りの表情に変わってた
ほとんど怒鳴り声に近い

「なんでってー!?私が来るの聞いてなかったの?」

「聞いてねーよ!
ナツオが急に行けなくなったって言うから
もとは茉莉花と行くはずだったんだから
茉莉花が来ると思うだろがよー

龍太は右手で後頭部をおさえ肘をつき
彩に背中を向けた

それが、よりによってー
となりにオカマが来るなんてよー」

バケツの水でもかぶったみたいに
今までの龍太を好きな気持ちは消えた

ガッカリさせたのはもうしわけないけどさー…
オカマが来てムカついたんじゃなくて
好きな人が来なかったことのハライセじゃん
滝沢君が、そーゆー人だったなんてー
こっちだってガッカリしたっちゅーの…

「ったくよー
おんめーとかかわると、ロクのことねーんだかんなー
こっちまでホモあつかいされるしよー
俺、まわりからオカマとデートしてるとか思われたら耐えらんねー」

ダーハッハー!

後ろから何人かの笑い声が聞こえた

「てめーまわりから絶対、オカマってばれないようにしろよー」

ギヤーハッハー!

笑い声はさらに増えた

「ちょっと!どこどこ?」

「顔見えない!ふり向かないかなー」

「性転換?女装マニアかな?」

いろんな声が飛び交ってた

「私ーそうとう嫌われてるねー」

それは彩の声だった

龍太が振り向くと
彩は顔を真っ赤にしてたー

「おっ!しゃべったー!
声はやっぱオトコだな」

そのヒヤカシで龍太のボヤキはおさまり
今度は腕組みをして、だまこんだー

「好きな人から、あんな言われたら
女だったら耐えらんないよー」

「女じゃねーもん
平気なんじゃねー」

ヒソヒソ話はおさまらずー
いたたまれなくなり
黙ってることもキツクなって

「あーぁ
早く速水瞬はじまんないかな」

「ちゅーか
おめー瞬の曲知ってんのかよー」

「ヒット曲ってないよねー
ロックっぽいの歌ってるってことくらいしか知らないー
私クライのしか聞かないしー」

1階は満席になっている

シューン!!

待ちきれないファンが
応援コールをはじめた

「おめーにゃ
瞬のロック魂はわかんねーよ」

沈んだ声で龍太がつぶやくと

「だろーねー…」

彩はそっぽを向いて言った

「速水瞬のロック魂なんて、どーせ
滝沢君のドラムほどじゃないでしょー」

「えっ?誰のドラムが瞬よりスゲーって?」

「一緒にいる人のことじゃない?」

ヒソヒソ話はおさまらず
2階席はもう埋まってるのか知りたいが
彩には振り向く勇気はない

「私、この二年くらい潤につれてかれて
そうとう、いろんなライブとかコンサートとか見てるけど
滝沢君みたいなスゴいドラム叩く人
見たことなかったし」

「ねー!ニューハーフのカレ、ドラマーだって!」

「へー!知ってるバンドかな?」

おさまるどころか多くなる一方
おそらく、もう満席になってるだろう
龍太は気にせず振り向いて後ろをながめてた

「体中、電気が走ったみたいになって
体がリズムで動かされること
はじめて知った」

「ねーねーあの人、知ってる?」

「知らないけどー
もしか実は大物だったりして」

「他のドラムと比べたら
ケタちがいの迫力だった…」

ブザーがなって場内が暗くなり
歓声の中で
龍太は彩の横顔をのぞきこんだ…

54
DATE:2008/11/23

昨日は女子ラガー軍団と2丁目のゲイイベントを見て
そのあとカラボで発狂したbomb
フツウの女の気分になって男と結婚する人がいたりして
夫には見せられない姿の出しおさめみたいなのから始まって
いつのまにやら、かくし芸大会になり
だれもリクエストしてないのにボケソングの連発になって
ふだんは歌わない人まで歌いだしー
「私、女だけどー本当は女が好きなのー!」
って、今更カミングアウトされてもね…
「私なんかぁ!見た目、age嬢っぽいけどー
中身は40過ぎのオッサンなのー!」
前から知ってたしー
って昨日はみんなすべてを吐き出したって感じだったー
私も矢島美容室が歌えてチョーうれぴかったkaraoke
(そればっかは1人カラボでやれないじゃん)
久しぶりに死ぬほど楽しい夜でしたー
ガヤ芸人のみなさん、ありがとうございますnotes

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2008年11月 6日 (木)

052 My Revolution

月曜日ーー
大学の昼休み
もうすぐ午後の講義が始まる時間
爽やかな夏の風が教室に吹き込んでいる
茉莉花は教室の窓際の席で
ぼんやり外をながめてた…

「茉莉花~なに回想してんだよー?

と、夏生が来てとなりに座り

龍太やっぱ練習室でドラムたたいてたよー
今、チケット渡してきたー
そっちは?」

「潤から彩ちゃんの住所、聞いたから郵便で送るわ
コンサート、3日後だし間に合うでしょー
あーあ…私も速水瞬、見たかったのになー」

ノートと教科書をトンと机において
ごめんなーと、もうしわけなさげな夏生の横顔を見ると
うんうん、いいよーもともと今井くんのチケットなんだしー
今井くんの方が、よっぽどガッカリしてるはずだもんねー
と言って茉莉花は笑顔を見せた

052

夏生が瞳を閉じて三年前を思い返そうとすると

「でも2人にタダであげちゃうなんてもったいなくない~」

と、ちょっと低くめのトーンで茉莉花は、未練ありありだったー

「カネ、取ったらプレゼントなんねっぺぇ!」
思わず夏生は田舎のナマリが出たーーー

DATE:2008/11/06

昨日だか、おとといだかニュースを見てたら
日本と言う名の国が
どんだけ著作権が守られてないかー
が、宇宙の歴史に刻まれていたーーー

そのニュースはどんだけクリエイターやアーティスト達から
夢と希望とモチベーションを奪ったやら…

なんてねー、この事件と向かい合ってみたとこで
世の中を変えることはできない無力な自分を見るのがオチよね

でもね~もしも私があの曲の著作権を買い取った
音楽出版社の社長だったら(どこか知んないけどー)
あのニュース見たら、とりあえずタダで返しとくけどねー
てか、音楽を愛する者として彼の再起のため
持てる力、すべてを投資すると思うわーーー

って、失礼いたしましたーもうしわけございまへん…
んな、チカラねーわ

だけど…

人は、より深い絶望に落ちるほど
より輝くラフ・ダイアモンドを拾えると…

私は信じてるー

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2008年10月20日 (月)

048 Kiss

カクテルBAR 樹音 はカウンターに8人座ったら満席になるー
今日はカウンターの一番奥で、短髪ビゲのアニキと
小太りでメガネのサラリーマンが飲んでたー
「彩ちゃん、カマ汁、おかわりちょうだい~」と、
オープンしてまだ1週間だけど常連客らしいー

入り口よりに、すわってるダリアの前で
ジュオンは気取ってマルガリータをグラスにそそぎ
ダリアに差し出してー決めゼリフをきめた!

「君に薔薇薔薇…とゆう感じさ!」

048



「ニューハーフに決めゼリフは通じないかー

ダリアに背を向け、後ろに置いてあったデンモクを取り

あんたはカラオケでも歌ってなさい」
と、マルガリータの横に置いた

ダリアのとなりのレンゲが
「しっかし、ジュオンちゃん日曜も営業して休みなしなの?」

「オープンしたばっかで休めないよー当分は…
彩ちゃんもさ、週末休みたいちゅうことは
日曜、手伝ってくれるってことじゃんよー
週末はさ、カノジョが手伝ってくれるし
彩ちゃんが来てくれてちょうど良かったんだよね」

マリーゴールドがのぶとい声で
「これから薔子と彩、休み別々になったら
一緒に遊べなくなっちゃうね…」

「でもさ、ルームメイトと休みが別になったら
オトコ連れ込み放題じゃん」

「レンゲはすぐ、そーゆーホモ発言するよねー

とマリーゴールドは左どなりのレンゲから右どなりを向き

私らニューハーフとは感覚ちがうわよねー」

と、のぶとく薔子にアイヅチをもとめたー

「私の彼は日曜は会えないからね…」

その力ない声に彩が目を向けると
薔子の横顔は淋しげだった…

デンモクに見入ってた、ダリアがカラオケを入れた

「ジュオンちゃんのリクエスト歌うわー」

メチャクチャ、レトロなイントロがながれだし
「うわっ!トシちゃん!なつかしいー!
ダリア、男の歌なんか歌ったらイメージ、コッパミジンじゃん」
と、ジュオンがダリアにマイクをわたすと

「日曜くらいイメージわすれるわー

♪夢を見るよな、あんまい!そのクチビルーー♪」

「てか、ダリア…トシちゃんのモノマネ、入ってねーかくし芸かー!」

だれからもオーダーを受けてないのに
彩はシェイカーをふっていた
私がいなくなったら、日曜の夜
薔子はひとりでどんな風にすごすんだろう…

「彩ちゃんも、何か決めゼリフやれよー」
横からジュオンが言うと

グラスにソルティードッグをそそいで彩は
「今宵一酔!
お互いにハッピーエンドをめざしましょー!」
と言って、薔子に差し出した

「♪君は薔薇薔薇♪ハートは赤い薔薇♪
オカマの恋にハッピーエンドなんてない!ない!

歌の途中のダリアがマイクで意見した

最後は捨てるか捨てられるかしかないのよ!」

「いいからあんたは歌ってなさい!

ジュオンがたしなめ

彩ちゃんはハッピーエンドめざして
この店にきたんだもんなー
カクテルBAR樹音がハッピーエンドに導いてくれるぜー」

「そうよ、鬼ママに罰金、取られてまで転職したんだから
ハッピーエンドなんなきゃ意味ないじゃん…

レンゲがダリアの前からデンモクを取り

ダリアが懐かしいのやるから
私も懐かしい曲やりたくなったわー」
と言ってスニーカーぶる~すを入れた

DATE:2008/10/20

人生、長いと初めて聞いたときナケる歌って
めったにないことがわかるー
てか、思い当たるの多分、3曲しかないかも…

この半年くらい〈?〉その時きいてた曲をブログのタイトルにして
いろんなアーティスト聞いてて、かなりミーハーっぽかったけどー
まだ私のカリスマが出てきてなかったのよねー
いろんなの聞いてても私の人生の大半は
岡村孝子がBGMになってるー

この何年かは、いつのまにか聞かなくなってて
クローゼットの奥で眠ってた卒業写真のようなCDの中から

十数年前、初めて聞いたとき号泣した曲を、さがした…

Kissというタイトルなのにー
恋愛に関することが何も出てこない…
どこでどうやってKissが出てくんの?と思うけど
聞いてるうちに…だんだん…
Kissの意味がわかってきて
最後の最後にKissという言葉が出てきた時
涙が滝のようにでたー

♪もしも悲しい真実ばかり
瞳に映るとしても
本当の私が望む生き方
Kissを贈りたい…

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2008年9月15日 (月)

v13-045

「行っとけ、行っとけー、どこでも行っとけー!」
ビールを飲みながら潤が言うと
ちかこと璃羅は立ち上がり
「タッキー!私たちにもメアドおしえてー!」

ブーッ!!とビールを向かいに、すわってた菜々花の顔に吹いて

「テメーら彩のジャマすんじゃねーよー」
と潤が叫んだが

「私たちとも写メとろう!!」
龍太の両脇は秋桜と彩から、ちかこと璃羅にローテーションした

「みんな積極的だよねー」
蜜柑がつぶやくと
おしぼりで顔をふきながら
「となりの席、行こうぜー
この席、またビールふってきそうだし」

菜々花が蜜柑の手をとって、となりの席へ行った
「光一くん!!一緒に飲もう!」
「おぉ!!のものもー」

両隣、女子高生にはさまれ
デレデレになって写メを撮る龍太を見て

「負けるなー! 彩!」
と潤が叫び
彩が振り向くと
いつのまにか潤の席は
ぽつんと潤がひとりだけー

彩は潤の横にもどって
待ち受けにしたツーショットを潤に見せた

V1345

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2008年9月 9日 (火)

v13-044

「私たちも赤西くんと写メ撮ってもらおー」
さつきとひまわりが立ち上がってとなりの席に行ったー
「おめーらブルージャスミンのファンじゃなかったのかよー!」
潤の声には見向きもせず、さつきとひまわりは赤西の両脇にすわった

「滝沢くんみたいに、やりたいことやって生きてるってのとは話ちがうわよ
むしろニューハーフだってだけでできないこといっぱいあるんだからー
職業だってオミズの仕事しかないしー
ニューハーフのオミズなんてねー大奥みたいなんだからねー」

「おまえの言ってること全然、意味わかんねー
じゃ、おめーのやりたいことってなんなん?」

「うーん…フツウの女子大生かな…
フツウにOLやってー、フツウにお嫁に行ってー、フツウに…」

「あっ! だからおめーいつもOLのコスプレやってんだー」

ほほづえついて秋桜が
「あのニューハーフ…
タダモンじゃないわねー
おもしろいゲームができそうだわ…」
とつぶやくとー

「なーに !  ヨユウぶっこいてんのよ!
アキラ、だしぬかれてんじゃないのよー!!!」
シヨカが火を吹いたー
「このままじゃアキラにお似合いのブサイクが
ニューハーフにくっついちゃうじゃない !!」

チケットの束をバックに戻して
「おーい  !  おまえら赤外線通信しとけよー ! 」
と夏生が声をかけると

「ちょっと待った!! ケイタイ交換まだ早いわよー!
こっちもブサイクねらいです」
シヨカが秋桜の手を引っ張ってとなりの席にかけよった
秋桜を龍太の横にすわらせ
「オレもブサイク部門だけどなー」と言うバンバンをおしのけ
シヨカは龍太にしゃべり出した
「アキラ、内気ではにかみやのオンナの子だから
自分からアプローチできないのよー」

シヨカの話はそっちのけで龍太は彩と赤外線通信した

「本当はタッキーのことが好きで好きでたまらないのにー

はっ?と反応した龍太にべったりくっつかせようと
シヨカは秋桜をグイグイおしたー

つい恥ずかしがって昼ドラみたいな憎まれ口言っちゃうのー
アキラって可愛いいオンナの子でしょー」

「ショッカー、あんま顔近づけんなよ !
アップはきついぜ !」

「テメーに言われたかねーよ!
私の顔にモンクあんなら、さっさとアキラとメアド交換しろ !」

シヨカの命令で龍太と秋桜がメアド交換するとー
V13044

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2008年9月 6日 (土)

v13-043

写メを撮りながらー
「なんで?おめーだってやりたいことやって生きてんじゃん!
おっとこのーくせに女装して化粧して、やりたい放題だろがー
親が泣こうが世間が笑おうがおかまいなしでよー
あっ!そうか!だからオカマってゆーんだ!」
「女装…
してるつもりないし…
自分がしたいカッコをしてるだけよ…
ニューハーフで生きてくってことは、
ただありのままでいようとしてるだけ、
嘘ついてフツウの男のふりしたくないから…」
V13043

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2008年9月 1日 (月)

v13-042

V13042




「あぁ、いいよ…」
バックからチケットをさぐってる龍太の顔を覗きこんでー
「ほんとにぃ?迷惑じゃない?」
「メーワク?
またそんなこと言うと思った?
はい、2千円ー」
「うん、だって実際、ニューハーフのファンなんて迷惑じゃん」
彩は2千円を渡してー
「迷惑とか言われっかもしんねーのにーー

受け取ったチケットを嬉しそうに見てた

俺のこと好きなん?」
「うん、だってカッコいいし」

「え゛ーー!!」
だまって注目してたまわりが騒いだ
「ニューハーフの好みって変わってね」
と、一番遠くにすわってた赤西にも聞こえたらしいー
気にせず龍太はー
「カッコいいって、やっぱ顔か?」
「勝手に言っとけー」
あきれた声で光一が言うと
ザワザワみんな別の話をはじめたが
潤は遠くから見守り続けてた
「今日は今までで一番カッコよかったよ」
「いいぞ!彩!!
そのイキオイで写メとってもらえ!」
「滝沢くん本当に好きなことやって生きてるんだなって感じたし」
蜜柑がテーブルにあった彩のFOMAをとり
「タッキー!!チケット買ってもらったんだからねー
ファンサービスしてあげてよー」と彩じゃなく龍太にわたした

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2008年8月29日 (金)

v13-041

V13041






ビールをガブッとひと飲みして潤がー

「彩は誰のファンなんだぁ~?
みんなチケットさばくのクロウすんだかんなー
他のメンバーからしこむなんて
失礼なファンなんじゃねーのーー」

バックから出したサイフをテーブルに置いて
彩はうつむいた…

「ガンバレよ ! 彩 !  !  !」

ムサい席から女子高生だらけの席に
まぎれこもうとしてた光一は潤のどなり声に
あとずさって茉莉花の横にすわった

「ここで今、前に進めなかったら
また、あの誰も好きになれなかった日々に逆戻りだぞ !」

酔いにまかせて言い放った潤の言葉が
彩の心の殻を打ち砕いた
スッと立ち上がった彩をみんなが注目したー

「おい ! ニューハーフくんぞ ! 」
バンバンが龍太に言うとー
「こねーでいー
よけいムサくなるー」

「はい、これ持ってけ」と
一度テーブルにおかれたサイフを潤が手渡して
彩は歩きだした

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2008年8月28日 (木)

v13-040 あなたがここにいてほしい

V13040


DATE:2008/08/28

CD、やまもり売りに来た客の買取査定してたら
カレが来たーーー!!!
何しにーーー?
ってか立ち読み、はじまったしー

前だったらカレが来たら、もしかカレは意外とマニアで、
もしかけっこう行けちゃったりしてとかー妄想パワー爆発して
一気に人生、バラ色みたいなことになってたけどねー

瞬間、目の前の客が小悪魔agehaに見えた…
あの4、5年前の石川りかをもっとキレイにして
ギャル風にした感じの彼女を見てから
すべての夢と希望がコッパミジンだしー

買い取りも終わって客が帰ったら
広い店内、ふたりきりなった

私と石川りか、ならべて石川りかより私をとったら
マニアっちゅうかヘンタイよね、もはやステキでもカッコよくもない
…とか、考えんのもいいかげん、げんなりくるーーー

買い取ったCD、研磨してたけど
気まずさに耐えられなくなって
けばたき、パタパタして棚のホコリはらいながらカレに近づいた

たぶん私がチョビチョビ近よってくんのがおかしかったんだろーね
マンガがおかしいふりしてカレはにやにやしてたーー

その笑顔、死ぬほど好きだったわ
どんなにおちこんだ時もその笑顔を見るだけで
幸せな気持ちになれたっけ・ ・ ・

「何、よんでんのー?」
かなりぶっきらぼーに話かけたら
カレはフッと鼻でふきだして

「髪、切りすぎじゃね」

ってー、ツボはそこかい !!!
どうせね、あんたの好みはロングなんでしょーー
「上戸彩みたいにしてくださいって切ってもらったんだけど~」

「はぁ!!!」って、めちゃめちゃびっくり顔してのどちんこ見えたしー
んで、ぼそっとカレは「あやどちえじゃなくて ! ?」と言ったー 
・ ・ ・
てめーなー ! ! !

そのあと、どうでもいい商店街での話題をちょこっと話して
読みかけの美味しんぼを買って帰るカレのうしろ姿を見て
私の心の中の時計が止まってると気付いた

半年前ならカレが立ち読み来た日は
仕事終わったら、まっしぐらに花を買いに行ってたのにね
カルカンネコじゃねっちゅーの

アホなことしてたねー
仕事帰りガラスのドアに映った自分を見て
私がオトコから恋愛対象として見られる可能性があった時期は
とっくに過ぎてたと、あらためて自覚した

もう一生、花屋の前を通るのはやめよう…
てんでカラオケ直行することにした
最近ひとりでカラボ入れるようになったし
だんだん高い声出るようになって楽しくなってきたし

今日の気分は…
元ちとせだったーーー

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2008年8月26日 (火)

v13-039

「どうせ、またウザいとか言われんのがオチだし~」
彩のぼやきを聞いて夏生はバックからチケットの束を出したー
V13039

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2008年8月16日 (土)

v13-038

V13038_2

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2008年8月15日 (金)

v13-037 BLUE STAR

V1337
DATE:2008/08/15

私の部屋からは打ち上げ花火が
メチャメチャよく見えるーー
いつかカレシと二人で見たい…
そう思って10年目…(?)
次の夏こそは…ってロウソクの炎見るみたいに
年々、希望は減ってくしーーー
考えてたらグアイ悪くなるー
今夜は花火の時間、ゲーセンで時間つぶそうー

って今日の気分はメチャメチャ岡本真夜だわよ
もう一度 あの頃の空を…をリバースして
マンガ描いてたーーー
花火が終わったら…
誕生日かー次は七五三に、クリスマス…
ひとりでいたらー
いやーな気分になる日が月1くらいあるわねー
考えてたらーーゲロゲロだし…

岡本真夜を聞いてると
私のロウソクの炎はとっくに消えてたと気がつくーーー

次の夏は…って、いちおは考えてみても…

答えはひとつしか出てこない

自分らしく目標を持って生きていこう

次の夏は!コミケに出店するぞ!

よろぴくね!!!

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2008年8月10日 (日)

v13-036

V1300035

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2008年8月 6日 (水)

v13-035

V1335

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2008年8月 4日 (月)

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V1334_2

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2008年8月 2日 (土)

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V13033

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2008年7月31日 (木)

v13-032

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2008年7月28日 (月)

v13-31

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2008年7月27日 (日)

v13-029

v13-029

V13029





「やっぱいいや、もう5日吸ってねーし」

「なんだよ!?禁煙かよ!」

「禁煙てわけじゃねーけど
イップクすっかって休んじゃうと練習ねばれねーし」

「龍太エントツ組卒業かー」

「タッキーはヘビーなんだから
禁煙なんかムリ!ムリ!」

V13030

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v13-028

v13-028
V13028

「あん?ジョッシー?
そんな、いっぱいいたか?
気がつかなかった…」

「まーた、すっとぼけやがって
じゃ今、なに見てたんだよー」

「タッキー本当は今、心臓バクバクなんじゃないの~?」

「んな女やガキがいっぱいいたからって緊張しねーよー」

「言ったなーカッコつけて!!
じゃ、ブッツケ本番で新曲やるって言っても
パニクんねーか?」

〈ブッツケ本番〉その言葉で茉莉花は
先週のトゥモローディサイプルを思い出してたーー

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v13-027

v13-027

その写真を撮った高校の学園祭の時から
4年が過ぎてるのに
それ以後、二人が一緒に写ってる写真は
一枚もない
V13027

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2008年7月25日 (金)

v13-026 君がいるから

DATE:2008/07/25

夏が本番になるとドラムがカッコいい曲、聴きたくなるよねー
考えたら不思議だけど暑さ、ふっとばしてくれるもんねー
今年は絢香の君がいるからで私は暑さをふっとばしてる

この曲、聴いてると暑いことが嬉しくなったり
たっぷり夏を感じたいって、思えるくらいドラムがカッコいい

いい曲か、そうでない曲か計るモノサシはいろいろあるけど
その曲がカッコいいか、そうでないかを決めるカギは…
ドラムが握ってるよねーーー(?)

V13026


v13-026

そのショートカットの潤と健児と三人でとった写真を
写メで自分と健児のツーショットにした画像を
舞台袖の楽屋で茉莉花は見てた

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2008年7月23日 (水)

v13-025 秘密

v13-025
V1325



DATE:2008/07/23

あんた好みのイケメン(?)のドラムがいるからさーって
奈美ちゃんに引っ張られライブイベントを見に行った
打ち上げも行ったら50人くらいの大人数の飲みでー
他の人たちも知らない顔合わせが多かったのか
居酒屋はさいしょ盛り下がってた
奈美ちゃんもギターで知り合いが一人いるってくらいでー
まわりほとんど知らない人たちだったし
私はその時ほとんどバッドトリップ状態だったしで
二人でどんよりんしてただけど
無言もきびしいしってんで、とりあえずツナギの会話をしてた

「東京タワーどうなったん?」

「東京タワーは行ってないんだけどさ
ゲーセンでばったりよー
彼女、死ぬほどキレイだったし
ちょーラブラブ~
カレ、無口なんかと思ってたら
ベラベラしゃべってたわー」

「すごくね、その偶然…
-んでまたグアイ悪くなったんだー」

「グアイ悪く?むしろ正気に戻っちゃったわよー
私の妄想力も小悪魔agehaが相手じゃ歯がたちまへん…」

「へー…小悪魔agehaねー…
あんたアニメージュだもんね…

んで、UFOでなに取ろうとしてたん?
プーさん?ピカチュー?」

「ト ト ロ ・ ・ ・」

「んでー八ッて気付いたらいくら使ってたわけ?」

「おぼえてない…」

「結局、取れなかったんだべーー
・ ・ ・」

取り合えずしゃべってたけど
まわりから見てもかなり空気は重かっただろう
それに会話の内容も変だっただろうしー
私はいちお、ぶなんにノンケよそおいに見せて
オネェしゃべりは、まんまなわけだしー
はっきり言ってウイテたわねー

とりあえず話題変えて今度は自分のこと
しゃべっとこーみたいに奈美ちゃんが

「アイコの秘密きいた?」

「聞いてないー、甘納豆の話は聞いたけどー」

〈アイコの秘密〉って言葉に周りがピクッとしたのを感じた
なんとなく、妙ないやらしい響きがあったのかもー
奈美ちゃんはaikoのファンでaikoのニューアルバムは
タイトルが〈秘密〉らしい・ ・ ・
先月、ライブ行ったら、子供が好きな食べ物なにー?って
aikoに話ふられたら「あまなっとー」って答えて
めちゃうけだったらしい・ ・ ・

「アイコってさーほんと、やってくれるよねー」

〈なーに、やったんだよー?アイコがーっ?〉
って、まわりの気配、感じたしーー
にわかに私らはヒワイな話してるっぽくなったー

「部屋にさー、アイコの秘密のポスター、貼っちゃったんだー」
遠くで誰かがブーッとふきだしてたけどー
〈秘密のポスター〉って言葉のせいかもね
まぁ、どんなポスターよー?思うわなー
〈秘密のポスター〉って…

その部屋の壁を写メしたのを私に見せて
「どうよ?どうよ?すんげ、かわいくねー?」
って、どんだけヒワイな画像見てんだー?
みたいな視線を感じて、めちゃコメントしずらいー
「なんか、まわりが私のコメント待ってる気する~
うちら絶対、あらぬギワクもたれてない?」
奈美ちゃんも、とっくにそれは感じてたはずだけど
フェイントの前フリかましてからー
「あっきー、それ自意識過剰だよー
だれも、うちらの話なんか聞いてないし
ためしてみっかー?!?!

はい!!、だんしー!!!」

って、デカイ声はりあげたー!
ザワザワしてた居酒屋はシーンとなったし

「つづけて~!じょしー!!!」
と、さらにデカイ声はりあげ奈美ちゃんは
イェーイと両手あげピースして立ち上がり

「そうでない人ー!!!」
と、向かい側の私を見おろした
しょうがないからシブシブ私も
イェーイと両手あげピースして立ち上がった

aikoはこの掛け声をいつもライブでやる
まねして奈美ちゃんもいつもノミでやるーー

えーうっそー!!とか、まじ!ゲイなのー?とか
取りあえずのザワメキをいただたたら
すかさず奈美ちゃんが
「好きな食べ物はー?」
って、ふってきたから
シブシブ赤ちゃん声で
「あまなっとー!!」と答えたら

めちゃうけしたbomb

笑いがおさまりかけたら奈美ちゃんは
かなり遠くにすわってたドラムを指さして
「あーっ!!トトロいたー!」って、飛んでったー

それから、めちゃ雰囲気かわってー
場はなごみだしたけどー
私は一人取り残され、オカマがばれていごこち悪くなったしー
遠めに奈美ちゃんとドラムがこっち見ながらしゃべってるの見てー
このあと奈美ちゃんに呼ばれて
あのトトロとからまなきゃなんないんかしらね-
めっんどくさーオトコなんかどいつもこいつも
ケツマツおんなじなんだからー
マジ、もーーいーーわよー思ってんのに---

トトロがでかい声はりあげた

「おーい!!!あまなっとー!!!
こっちゃこーい!!!!」

居酒屋中、めちゃうけーーー

どーせねーannoy

私なんかねーangry

オトコから見たらannoypout

あまなっとーよ!!!annoypunch

私はヤケクソで赤ちゃん声で

「はぁ~い!!!あまなっとー
いま、いきまちゅ~」

とかましたー

そのあと飲みは異常に盛り上がり
奈美ちゃんはチョウシにのってその晩なんども
男子!女子!そうでない人!をやってもりあげ
みんなをひとつにしたー
ある意味、すごいよね奈美ちゃんてー
そのaikoゆずりの盛り上げかたー
しまいにゃ、〈そうでない人ー!〉の
〈イェーイ!!!〉が大合唱になってたしーーー

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2008年7月21日 (月)

v13-024

v13-024

みなとみらいのライブハウスEverythingは
開演前から混みあい、ザワザワいろんな会話が飛び交っていたー
V13024

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2008年7月15日 (火)

v13-023 天国にいちばん近い島

v13-023
V13023

「パパが好きな歌は
秋桜も大好きー!!!」

別人のように無邪気な笑顔になって
大胆にも秋桜は、みずから今井の膝の上に座り
白く細い腕を今井の首にからませたーー

今井は秋桜の瞳に吸い込まれていくのを感じてたー

そして秋桜は、あまえた声で
「ピンドン…もう一本…入れてくれる?」
ーーーと、ささやいたー

DATE:2008/07/15

きのうニューハーフの友達がオトコと別れて傷心中だってんで
はげまし合い(?)キズのなめ合い(?)するため部屋をたずねてみたー
中野に向かう途中で未沙ちゃんが先々週、
誕生日だったの思い出したんだけどねー
もう1週間以上たってるし、すっとぼけましょーと思ってたらー

「先々週のリアル誕生日にさー、パーティーの日じゃないのにー、
彼がフラッと飲みに来てくれて帰りぎわプレゼントくれたのよ!!!
ブルガリのキーホルダー…」

手ぶらでーもうしわけないしーーーてんでもないけど…
プレゼントがわり(?)部屋の大掃除をしてあげることにしたー
てか、もとから私ひとんち行くと掃除したくなるんだけどねー
自分のウォークマンからCDだして勝手にBGMにするのも、
いつものことだしー持ってた今週、ダウンロードした曲のCDを
未沙ちゃんちのステレオから流して
私は大掃除にとりかかったー

一曲目のfragileを聞いて未沙ちゃんは
「なつかしい…」ってつぶやいたあとー

彼の話はとまらなかったー

彼はホストで、ここ3、4ヶ月くらいはまってて
先週その彼がホストやめて遠くに引っ越したとか
プレゼントもらったあと彼の退転パーティに行って
最後に20万ぼられたとか…

「別れて良かったじゃないー」
カネでつながってる関係なんて絶対あとで傷つくし…

「んで彼、仕事なにになったの?」

「今、湘南の海の家で働いてる」

「はぁ!!!」

「海から、遊びにおいでーって写メ、送ってくれてさー
胸がキュンてなっちゃったー
でも海まで会いに行ったら私…
たぶん本気で好きになっちゃうかもしれないし
そしたら今までみたいに近くにいて
お金出せばいつでも会えるけじゃなから
会いたい時に会えない恋なんて、せつなくなっちゃうしさー
もう別れることに決めたの…

うっそ!!!ホスト???
ケミの川端君にゲキニじゃん!!!
水着で青い海をバックに仁王立ちだしー
私はその写メで、はじめて顔見たからビックリしてたーー

「海のオトコとニューハーフの恋って
めちゃくちゃロマンチックじゃない!!
その恋、絶対あきらめちゃだめよー!!!!」

タイミングよく今週のCDから原田知世の
天国にいちばん近い島が流れ出して
私は人の恋の話で勝手にロマンチックにどっぷりひたった…
この昭和の名曲を未沙ちゃんは知らなかったけどー
海のオトコを好きになったらめちゃチューニングが合うのよー
…原田知世ってだれ?って、もういいわよ聞き流してーー

いろいろしゃべって私のウツ状態もかなり上向きになって
ひさびさ持つべきものは、やっぱ友だなーと思ったよ~
そんで海の日に一緒に海に行く約束をしてー
未沙ちゃんも一緒に花を買いに行ってくれるって約束してくれた…

未沙ちゃんhappy01マジありがとねwink
それと、おそくなったけど誕生日おめでとribbon

PS.やっぱ花屋は付き合ってくれなくていいわ~
私、CanCanモデルみたいなニューハーフとブラブラ遊んでたら
たぶん商店街、いごこち悪くりそだし~

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2008年7月 8日 (火)

v13-022 fragile

v13-022
V13022

DATE:08/07/08

よのなか七夕だっちゅーのに
だから何~?って言われそだけどー
ロマンティックにひたりたくなる日じゃない~
まっくら…くらい沈んで、仕事行く気力もしぼりだせずー
睡眠もできずー1日シカバネのようによこたわってたー
これはヤバイし!このウツ状態早めに切り抜けないと、まじヤバイし!
なんとか気を取り直そうと元気もんの奈美ちゃんに電話したー

二ヶ月くらい前、東京タワーで七夕に電飾の天の川が見れるの
雑誌で見てこれ絶対、見にいこうと思ってて
最近はやっぱ無理かなーってあきらめてたけど
たしか7月10日まで、まだ間に合うし気分転換できるかもー
って奈美ちゃんを誘ってみたらー

それって、何がおもしろいわけ~?
そーゆーのって恋人同士で行くんじゃねー
友達と行ったって、まわりカップルだらけだったら
気分悪くなるのオチじゃん!
私だってーあきぽんと一緒行って恋人同士に見られたらやだしーー
そんな、つまんねーことに絶対カネ使いたくねっての!
てか、それってチケットあんの?
花屋に渡してみりゃいいじゃん!
あいのりみたいに~
毎回、飛び上がるほどイイオトコの話、
あいのり以上に楽しみにしてんだからー
チケット渡して話もりあげろよー

てかそれ!ちょーおもしろくねー!もしかOKだったらさ
私も行くからさ、カゲから見てていい?
んなカップルだらけんとこ男同士で行くのって
なんかのバツゲームみたいじゃねー絶対、笑えるしー
早くチケットわたしてこいよーどうせたぶん、あきぽんの好みって…
セキちゃんみたいなオトコだろー
意外とそうゆうロマンチックなの付き合ってくれんじゃねー
  
チケットなんかないですー!
グアイ悪くなってきて一方的に電話切ったしー

× × × 

バツゲーム…
その言葉、おもいっきり頭にこびりついたわよー
ロマンティックは銀河こえて来世まで飛んでったしー
ちなみにー私ーマジいかりですから!!!!

ーーったく
セキちゃんて…?
何年前のラブワゴンよ!!!

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2008年7月 7日 (月)

v13-021 name of love

v13-021

♪もう少しあなたの
子供でいさせてください♪

今井が歌い終わると
しゅうし無言だった秋桜が
V13021


と、氷のような表情で言った…

DATE:08/07/07

棚のホコリをはらってたら花言葉の本が売れてたー
先月、自分の部屋の古本を、もりもり売りさばいたし
赤僕も歯抜けになってたー
たぶん、カレが来たんだろー

そう言えば1ヶ月以上、花屋の前、通ってないし
3年間くらい三日とあけられず通ってたのに
ある意味がんばったかもー
やめときゃいいのに仕事終わる頃どうしても気になって
花を買いに行った

角を曲がると遠めに店先にカレがいるのが見えて
カレが無理矢理、私に気づいてないふりしてんのも見えて
近くまで来て、三年前にドキッとさせられたー
オトコマエの背中に声をかけた

「こんちはー」

「あーどうも、ひさしぶりだねー」

ちょっと、したったらずなしゃべり方…
死ぬほど勇気をふりしぼって初めて花を買いに行った日
ちょっと意外でびっくりしたっけ…

「その花言葉の本て、うちで買った?」
カレのエプロンのポケットに入ってたー

「あっ、うん、買い取ってくれたんだねー」

「あー、たまたま売りに来た人がいたから…」

それ私の本だしー
なんのためにウソついてんだかーーー

なんか、お互いそらぞらしく会話してる感じで
よけい気まずくなったし
カベの厚さ、ひさびさ感じて
季節はずれ売れ残りの都わすれを買って帰った

カレと会話がはずむなんて永久にありえない
そもそも、無口な感じが好きなんだしー
それに私、好きな人と会話するのきらいだしー
オミズ時代は心のないベシャリを仕事で永久にやってたから
好きな人とは、だまって一緒にいて癒されたいみたいなー
オミズはしてないけどタイミング悪く、ここ何日か
松田聖子に影響されて頑張って漫画こってり描き込んでたからねー
げっそり疲れてー癒しが必要な状況に来てたしー
最近、またソウウツ激しくなってきたから
かなり、きついとこまで落ちるの予感したー

一人でごはん食べてお風呂入って
私のほしいものは夢でも生きがいでもなくて
ただカレのそばにいてカレだけをみつめて
心おだやかに暮らしていけたら、それが幸せなんだなんて
自分の本心と向かい合わせにされるはめになった

いつもなら机にすわる時間に
カレを好きになった頃、よく聞いてた上戸彩のRe.を
自分の住んでるマンションの屋上で聞いた…
人と人とは会話をしなければ親しくはなれない
何気ないこと、どうでもいいこと、いっぱい話をふって
共感して共通のものみつけて
そらぞらしくなく、楽しく会話できるようになって
メアドやプライベートはその次段階なわけだしー

だけどー、時計の電池がきれるみたいにーーー
もうこれ以上この厚いカベにぶつかって行く力が
私の中に残ってないこと気づきはじめてるー

カレとはきっと、もう無理だろう…

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2008年7月 5日 (土)

v13-020

v13-020

今井が秋桜の顔を覗き込み、そう言うと
歌い終わりステージからマイクを持って
戻ってきた林檎がきりかえした
V13020




林檎は秋桜とは幼稚園からの付き合い

「うっそー!!もしかして、あきらオジョウだったの?!
ダアッッハッハッハ!」
くるみはソファーをバコバコたたきながら笑った

「本当ならねーでも、あきらグレてたしー」
ゆりは小学校からからの付き合い

びっくりして今井が秋桜の顔をのぞきこむと
秋桜はクイっとシャンパンを飲みかけた
何も言えなくて今井は歌い始めた

♪薄紅の秋桜が秋の日の~♪

「まぁ、あの親じゃなー私でもグレるよ
堅物だわーDVだわーいいとこ1個もねーし」
林檎もシャンパンを飲みだした

「ブーッ!!なにそれ!あきら気い強いふりして
実は親からDVされてたのーギャハハハ!」

「なわけないじゃん、アキラは
鉄パイプで殴り返すタイプだし
性別は女だけど性格は男だかんな」

「それじゃオナベといっしょじゃん!!!
ギャハハハ!もう涙とまんね!」

♪縁側でアルバムを開いては
私の幼い日の思い出を~♪

「あきらのお母さん…
しょっちゅうアザ作ってて
かわいそうだったよね…」
小学校のころを思い出して
ゆりは遠い目をしたが

「そんで、失踪しちゃったんだー」
くるみはおかまいなしだったー

「くるみ知ってたんだー!
ゆり~、しゃべったべー!口かるいなー
失踪ってかねーー
いい日旅立ちしちゃったんだよねー
グッチ・百恵ファンはお母さんの方だったわけやねー」

♪こんな小春日和の穏やかな日は
あなたの優しさがしみてくる~♪

林檎は自分のグラスにシャンパンをつぎかけて
「あれーもうねえじゃん!
オッサン、ピンドンもう一丁!」

一杯で酔いが回ったらしい
三人の会話がエスカレートする中
今井は秋桜の顔をおそるおそる覗き見て
歌を続けていいのか困ってた

「でもさ、なんでお父さん名前付けたがらなかったのよ
ふつう最初の子ってお父さんが名前付けたがらない?」

「これ、噂なんだけどさーアキラが生まれた時ねー
あの教授、女はいらねって言ったらしいよー」

「口が軽いのはオメエだよ!!!」
ゆりが林檎にやり返したーー

「そんで、お母さんアキラって
オトコみたいな名前つけたんだ!ギャッハハ!」

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2008年7月 4日 (金)

v13-019

v13-019
V13019 




「オオグロじゃありません!ハラグロですー!!」

ブー!!!
飲みかけのピンドンを霧吹きにして
「ゆり、つっこみ間違えてるー!!
いつもは、ハラグロ言われて
大黒ですって言い返してんのにー!
ガァ!ハッハッハー!!!」
ゆりのボケは、みごとにくるみのツボに入った
当分笑い声は止まらないだろう

だが、その横で秋桜はクスリともしてない
(ゆりってば、私のことハラグロって思ってたから
口がすべったんじゃねー)
とハランナカで秋桜は思ってた

「じゃあさ、だれか百恵ちゃん歌えないの?」

「百恵ちゃん!ギャハハ!!!
いくらなんでも古いっしょー!キャプテン!
どんどんオッサンなのがばれてくよー!!!」

「だって、おじさんだしー
じゃぁ、自分で歌っちゃおうかなー
あきらちゃんに捧げる曲
コスモス入れてよー

林檎ちゃーん!座って歌うから
マイク持って来てー!!!

あきらちゃんのお父さんてさ
きっと百恵ちゃんのファンだったと思うよー」

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2008年7月 2日 (水)

v13-018 逢いたい

v13-018

♪音符のようにーすれ違ってくのよ
迷子になーった~彼のここーろの中♪

カンパーイ!!!

酒好きのくるみと、ゆりは待ってましたとばかり
グラスのシャンパンをイッキした!!!
秋桜の売り上げが上がるのは実は、この特攻隊のおかげでもある

♪助けてエンジェル
あなたのくれた羽ー愛の元へと運んでくれる♪

「やっぱ聖子ちゃんはいいねー」
と言ってから
今井がグラスに口を付けると
「あーん、まだだめ!
ふたりだけの乾杯をしてから!」
チン!とグラスを鳴らし
秋桜は今井に最高の笑顔をプレゼントした
それは、ささやかなピンドンのお礼なのか…?

一瞬の<秋桜との二人だけ…>に
今井はヨイしれたーーー

ーーーーのだがー

V13018

林檎の歌であっけなく、ヨイはふっ飛ばされてった~

DATE:2008/07/02

昔のSeikoちゃんもいいけど、わりと新しめの曲でもいいのあるなーと思い
逢いたいをオートリバースしてたー
歌詞カードを見てみたら 作詞 松田聖子 作曲 原田真二 だった

・ ・ ・

Seikoちゃんてデビュー前、原田真二のファンだったんだよねーー
あこがれの人と音楽を作れるのってムチャクチャすてきなことだよねー
私より全然、年上の人なのにねー
Seikoちゃんはいくつになっても夢を叶え続けてる

・ ・ ・

そして、その生き方は、いくつになっても夢は叶えられるんだよと
人に夢を与え続けてるんだなーと感じてー

あらためて、松田聖子の歌の、そして松田聖子の生き方のファンになった…

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2008年7月 1日 (火)

Vol.13-17

Vol.13-17

「本当にいいの?今井パパァー?
秋桜のために無理しなくていいのに…」

「無理なんかしてねって
あっちのハゲじじーがドンペリって言ってんだ
ここでピンドン入れなきゃ
あきらちゃん、あっち行かなきゃなんないだろー」

(ふーん、わかってんじゃない)
秋桜はハランナカでニヤリとした

天使のウインクのイントロが流れ出すと、
秋桜はうるんだ瞳で今井をみつめた
V13017
今井はどぎまぎして視線をそらし
「いや、今日はうちのデッドマンブラザーズ連れて来れなかったしなー
あしたライブだからってさー」
とりあえず会話をつなげ
今井はまた、ななめに視線を戻すとー

♪春の海 飛び立てる羽 つけてあげるよー♪

まっすぐに向いていた秋桜のその瞳が今井の視線を釘付けにし
そして秋桜のその指はボーイにサインを送っていたーー!

3!2!1!ポン!!

曲に合わせてピンドンのコルクはハジケ飛び
林檎はステージで踊りだすー

「おめでとうー!!」
って、めでたくもないけど、くるみとゆりは
秋桜のミゴトなテハズに拍手した

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2008年6月27日 (金)

v13-16

v13-16

あきらに抱きつかれ今井はデレデレになったー
「沢尻エリカもいいけどー
今の歌とか、はじめて聞いたしー」

V13016

「私、歌うー!!!」
そくざにデンモクでカラオケを入れて
ステージに向かう林檎と
ピンドンをかかえたボーイがすれちがった

「やだー!本当に、ピンドン来ちゃったよー
パパァー!どうする?」
あきらの言葉をたたみ込むように
「ありがとうございます」とボーイが片膝ついたー

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2008年6月24日 (火)

v13-15

v13-15

「うっ!!!ひょー!!!!」
あきらの、べつに…を聞いて
今井はわけのわからない雄たけびを発した

( たかだか、ピンドン一本入れたくらいで
まじ、べつにーーって感じだしーー)
と、あきらは内心そう思ってたが

「ボーイさーん!
ピンドン、一丁!ヨロシク!」

「ラーメンじゃねーっつうの!」
林檎があきれた声で言うと
「ナイスつっこみ!
林檎とキャプテン、夫婦漫才みたいだね」
ゆりの言葉に、あきらが反応し
「メオトとか言うのやめてー」
と、すかさず今井に抱きついた
V13015



「それいい!次、だれか聖子ちゃん歌ってー!!!」

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2008年6月22日 (日)

v13-14 少女の頃に戻ったみたいに

仕事で日比谷に行ったから10年ぶりくらいに日比谷図書館に行った
ものすごく懐かしかったー3年くらい毎日のように通ってたからねー
ちょうどおととい再会したタカちゃんとザギンで働いて頃だし
朝方、家に帰るのに9時には日比谷図書館行ってたっけー
朝一で行かないといい席が取れなかったからね
何してたって、漫画描いてたのー
家にいたら寝ちゃうし、やる気しぼりだすのも難しいしー
一日、図書館にいて図書館から出勤してたー
今思えば恐ろしく過酷な生活だったかも
まだ希望があったからできたんだろうね
私ってば、こんな人並みはずれて異常にがんばって
三年後にはチョー売れっ子になっちゃったりしてねー
なんてマジで考えてたし
変わらない窓からの風景を見ながらいろんなこと思い出した
恋愛することも漫画家になるまでおあづけにしてて
テレビもおあづけだったしタカちゃんからもらったテレビ
3年間、玄関におきっぱだったっけー
思い出すほどグアイ悪くなる
なんちゅう、さみしい生き方しちゃったんだかね~
あれから、途方もないような時間が流れて
ひとつ出た答えは
夢は叶う人と、叶わない人がいるってこと
誰もが自分はいつか夢を叶えられると信じるけど
半分くらいの人は、かなわないままに長い年月すごして
自分が叶わない方の人間だと気づく頃には
長いクロウが悲しみを顔に刻んで
笑い方も忘れた人間になってる…

今の私は何を願って生きてるだろう?
また、叶わないことを願ってるんじゃないの?

10年後、もしもまたこの思い出深い図書館に来たら
また、やっぱり叶わなかったわーって
同じ風景を見て人生を儚むんじゃないの~?

10年後の私は…
何をして楽しんでる?
生きる喜びをどうやって感じてる?
笑顔を取り戻してる?

おとといテンションあげあげで遊んだ反動かー
ひさびさドツボのウツまで落ちたし

帰りの電車の中でー
最近いつも聞いてるMoon Cryingを歌ってみようかと
はじめて一人でカラボに入ってみた
Moon Cryingはずるずるだったけど
日比谷図書館に通ってた頃いつも聞いてたけど
一度もカラオケで歌ったことがなかった
ZARDの少女の頃に戻ったみたいにを
うまく歌えるまで何度も練習してみた…

V13014

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2008年6月20日 (金)

v13-13

v13-13

V13013



DATE:2008/06/20

きのうは10代の頃いっしょに2丁目で遊んでた友達が
今、ニューハーフクラブのママをやってると聞いて
NEWHALF LIFE STORYの応援団長まーちさんを誘って
六本木にくりだしたー
10年ぶり(?)に会ったタカちゃんがあややに似てて
めっちゃビックリよーとぶちかますと
あらーももちゃんもミキティに似てきたんじゃないー
と、おかえしが来たが、言うまでもなく二人の会話に
まわりはどんびいてたけどねー
二人でユニットを組むことにしたわGAMに対抗してGOMよー

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2008年6月17日 (火)

v13-11 Destination Nowhere

v13-11V13011

「日本一は、ないんじゃねー!」
林檎は内心マジぎれたー

ガハハハハ・・・・!!!
店中に笑いがおきた-
関内のMidNightFrowersは
横浜ではかなり大きいキャバクラで
在籍150常時50人以上のキャバ嬢が出勤してる

「歌ってる人に対して、そーゆーのってヒヤカシだよ!」

「ごめんごめん…そんなつもりじゃなかったんだよー」
今井はとりあえず林檎に、ひらあやまりした

ボックス席20、今夜も50人以上の客入りで
あきらが歌い終わると拍手喝采がおきてた

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2008年6月15日 (日)

v13-10 天使たちのメロディー

v13-10

V13010

DATE:2008/06/15

今週、仕事とバイトがいそがしく…
あっちもこっちもメールの返事してなくてーーー
どっから手をつけたらいいかわかんない感じ、なっちゃったわーーー
もうしわけございませんーーー
とりあえずーピアノはセーフだったわよーーー
次は渋谷駅前で天使たちのメロディー やるぞ!(うそ)

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2008年6月11日 (水)

v13-9 Everything

v13-9

V139

「てか、すごいねー何人いんの?
みんな女子高生?」

「うん、みんな彩ちゃんのこと見たいって言うからさー」

小さい画面の中にガンクビそろえた女子高生たち見て
彩は映画のゾンビを連想してたが・・

「なになに???女子高生?おれの大好物じゃん!!」
ジュオンが横に来てカメラに映りこんだ

「どうもーオナベのジュオンです!」

「キャー!!」
「オナベー!!!」
「うっそー!!ヤマピーに似てないー?」
「マジー!!!なんかクロサギっぽいしー!!!」

マックの窓ぎわの席は…
あまりのうるささに、まわりからヒンシュクをかっていたーー

「ねー!彩ちゃん明日のライブ、ひとりで行くの?」

「あら、もしか一緒に行くおさそいだったー?
せっかくだけど明日は潤と行くんだわよー」

「そうなんだー、じゃ、明日はEverythingに直行だねー」

「うん、明日Everythingで会おうねー
ってか、テレビ電話、高いからもう切った方がよくない?」

「そう言えばそうだー!!!」
蜜柑があせって携帯を切りかけるとー

「あっ!!ちょっと待って!最後に決めゼリフやらせて!」
ジュオンが彩の携帯を取り上げて画面にむかい
「ヤマピーのクロサギっぽくやるからね!」
と、前振りしたあとカメラにむかって決めゼリフを・・・

「君たち全員!ひとりのこらず
ジュオンが飲みほしてみせる!!!」

プツっと、横から彩が電話を切りー
ぜんぜん決まってないし~と、思ったがーーー

マックの窓際の席はー
原爆が投下されたがごとくの大惨事となっていたーーー

DATE:2008/06/11

小説にしたら、カンカン進むかしら?って思ったらーー
思いもよらないことで時間がかかったりする・・・
今までライブハウスの外観ってテキトウに写メ、使ってたけどー
小説にしたら店の名前が必要になったりしてーー
ライブハウスって外国の町の名前が多いからテキトウに、
いい感じの町の名前ないかな?って考えてたら、
かっこいいのって、すでに店になっちゃってるよねーーー
こってり考えても、いいの出てこないしーってかー
私、外国くわしくないしー
逆に横浜っぽいのないかなーって考えたら
赤レンガ倉庫前で歌うMISIAが浮かんできたんでー
Everythingにしたーーー
ネーミングって、にがてだしーーー
ライブハウスの名前考えるのに1時間かかっちゃったわーーー

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2008年6月 7日 (土)

v13-8

v13-8

V13008







マックの窓際の席では
奇声があがってたー

「彩ちゃーん!はろー!今どきの女子高生、みかだよー!」

「わかってますーテレビ電話なんだからー」

DATE:2008/06/08

去年の11月からピアノ習い始めてー
もう半年以上たってんのよねーーーshock
うっそーー!って感じーーbomb
一年で終わるはずの初心者テキスト60ページが
まだ17ページしか進んでないしーーー
どーゆーことよ????ーーーみたいな…
半年後には路上で川嶋あいのコピーやるつもりだったのにー(うそよ)

あした、初の発表会だってのにねーーー
今日、ひさびさキーボードさわったわ、ホコリかぶってたしー
あしたは、イチヤヅケのぶっつけ本番だわよーーー
…って私、めちゃ本番よわいタイプだしー
どんだけ、めちゃくちゃになるだろうーーー

だけど、全然あせってないんだよねーーー
どうせ、何十年後かはあるていど上手になってんだろうし
その時になって、振り返ったらーーー
あしたは、よりメチャクチャになっちゃった方が
いい思い出になるものなのよーーー

なんちって、三年後もっとホコリかぶってたりしてね・・・

それでも、
毎日いい思い出づくりをしながら生きて行けたらーーー
それでいいかも・・・

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2008年6月 2日 (月)

v13-7

v13-7V137





カウンターの隅でFOMAのランプが点滅してるーー

「あれ?彩ちゃんの携帯、着信してね??」

DATE:2008/06/02

きのう何十年ぶり?かに赤僕を読んだ、ってか読もうとした…
赤ちゃん…
好きなんだよね、カレってー
だから、この漫画好きだったんだーなんて
いつか見た、ベビーカーの主婦の客にたのんで
赤ちゃん、だっこさせてもらってた光景、目に焼きついてる
カレはいいお父さんになるんだろうねーなんて…
漫画は目で追ってただけ、カレのことばかり考えてたー

この本は、この部屋にない方がいい
私の人生に、私の未来に必要ない!!
明日、自分の店に売りさばこう
ウツを招くものは未練持たず、あっさり切り捨てなきゃ
と、思うそばからイヤな記憶はこぼれてくる

ノンケなんて頑張って仲良くなったっとこで
いずれは彼女が出来て結婚してくんだし
愛してるからあなたの幸せ願うわー
なんて強がりをキレイに言ってみたとこで
悲しみが消えるわけじゃなし永久にウツの元になる

いいかげんに目覚めなさい…

あなたにとって漫画は読むためのものじゃなく描くためのもの
それがあなたが自分で決めて自分で歩いてきた道でしょー
まくらもとで自分の夢よりも死ぬほどオトコを愛する道の方を
選んだ友達の声、きこえたしーーー

まーよーなーかーだっちゅうのにー

おきだして漫画、はじめたー
だけどそれは、強がりじゃなく幸せなことだと思えた…

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2008年5月25日 (日)

v13-6 Sweet Box

v13-6

V13006

DATE:2008/05/25

今日は仕事終わってから、しぐれちゃんを誘って
ダンスレッスン行ってみたー
たまにしか行かないし、ショーでやってるわけじゃないし
いつも教わったフリはその日のうちに忘れてます
って感じだったけどー
おどっててーうっとりする時って、あるんだよねー
って、まるっきり全然おどれてないのに自己陶酔だしー
こんなことはじめて思ったけどー
いつか、Sweet Box マスターしたいーーー
そんで代々木公園でストリートやるぞお!(野望&無謀)

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2008年4月25日 (金)

MID NIGHT CALL

曲づくりの進行ぐあいだけどー
私がたまに、おじゃましに行くダンススクールの小野先生から
プロ養成クラスの堂本茜音ちゃんを紹介していただきましてー
今日、レコーディングしてみましたーーー

私としてはオ○マチックで、手作り風味な曲にしたかったんだけど
プロ…って、ちょっとチガウのね・ ・ ・
びっくりしました !
ロトウで血迷ったオ○マの詞が---
歌手になる夢をひた向きに貫こうとする女の子の歌にバケた !!!

MID NIGHT CALL

夕暮れ レンガの石畳
あなたを待ちぶせて
偶然よそおい話しかけ
ぬくもり求めてた

夢につまづいき すべてあきらめて
自分の未来に絶望した夜…

MID NIGHT CALL あなたから
眠れないんだと テレた声
思わず涙こみあげた
さしのべてくれた その声に

いつもの おどけた声じゃなく
まじめな言い方で どうして 
元気を出せよと
はげましてくれるの?

私の中にもう一度 歩き出す
力が生まれてくるのを感じた

MID NIGHT CALL 世の中に
何十億の人いても
あなただけが私には
かけがえないと気がついた

MID NIGHT CALL あなたから
初めて電話 くれた夜
絶望なんて この世には
ありはしないと気がついた

20080425

この詞に関しては作詞集の中でもコメントしてるけど、そうとう古いのよねー
今、読むと夕暮れから、いきなりMIDNIGHTになって解釈しずらいよね
これも詞というか日記に近いもので
昔の持ち込み体験の話を去年のお知らせメールでしたけど
あの日に書いたのよねー
何があったかは、このページを見てー
http://homepage1.nifty.com/A-mo2/v11-58.htm
その直後、ギャルバンでドラムやってる女友達から
曲つけるから詞みせてよ、と言われこれを見せたらドンビキされて
一度は闇に葬られたはずの詞なのにねーーー
作品て生き物なんだなと思う時がある

MIDNIGHT CALLは絶望の底から這い上がってきて
今、歌手をめざす女の子の手にゆだねられ
これからは陽の下を歩いて行くだろう…

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2008年3月19日 (水)

飛び上がるほどいいオトコ

そう言えば、飛び上がるほどいいオトコのことー
もう、ずっとブログに書いてなかったけどー
その後どうなったか気になるよねーーー(?)
友達とは、いつも話題に上がるんだけどねー
どうしたらハッテンできるかしらーって
おもいきってメアド聞いちゃえばいいのにーとか言われるんだけど---
きけね、っちゅうの !
断られたら、どんだけ恥ずかしいと思ってんのよ!?

だいちー、ハッテン どころか--
ふたりの壁は年々、厚くなってるし
一時は、しょっちゅう花を買いに行ってたんだけど
花なんか、しょっちゅう買いに行ったって変だし
だんだん気まずくなってー
今は、めったに買いに行かなくなったーーー
また通りすがりに指をくわえてながめるだけ
仮に、もしも思い切ってメアド聞いたとしたら
彼は、いったいどんな顔するだろう…
…なんて、私はマイナス思考ばかりして何も行動できずにいたらーー

先週、いつものように夕方、花屋の前を通りすぎると
うしろからー

「あらー ! 飛び上がるほどいいオトコ !! 発見 !!!
こんなところに薔薇のない花屋があったのねー」

って、めっちゃダミゴエ-----
ふりむくとー
黄色い髪に薄紫のドレスーーー
あきらかに美輪先生を意識したオカマが
彼にからんでた!!!
たぶん、50くらい…顔だけ見たら営業部長って感じで
オカマっちゅうかー
はっきり言って、あんたぁオッサンだろ!みたいなーーーー

もんのすごく困った顔をして,彼はいいオトコだいなしだった
オカマに好かれるのってーマジ災難だよねー

私は行き過ぎるふりをして
ビル影から、なりゆきを見届けることにした
「ねぇ、おにいさぁん ! お花、買ってくからぁ
メアドおしえてぇ」

「え" !  いや、マジ困りますよ
お店のお客さんとプライベートなお付き合いは
いっさいしないことにしてますんで~」
 

どうやら
ことわりもんくは 前から用意されていたみたい…

いくら、ソフトな言い方でも
私だったら、あんな言われたら
めちゃショック受けるわー

「メアドがだめなら、
携帯の番号でいいわよー」

オッサンのダミゴエに
私はビル影から歩道にコケかけた

「あっ、そうだ明日、誕生日のお客さんに
スタンドおくらなくちゃ!
うちの店、オミズの客ばっかりだから
しょっちゅう花、贈るのよ---
今度から、ここにお願いするから
番号おしえてぇ~」

「それじゃ、店の番号ならぁ…」

「店の番号知りたいがために
長年、なじんだいつもの花屋をけると思う?
そう言えば、
もうすぐ、10周年だから
みんなにお花、贈ってくれるなら
ここに頼んでって言ってあげてもいいんだけどー

どうしよっかなー

10周年は盛大にやるわよー
立ち花、20個はくだらないわねー
壁掛け、10個くらいかなぁーー」

彼は小声で
080のー、6755…

…ってー ! え"- !うっそー!

なに?6755の?
声、小さくて聞こえないしーー
もうちょい、大きい声でーーー

私がイヨウなオーラを発していたのかー

彼は振り向き

目と目が合ったー
  
・・・

それってーー
メアド聞いて、ことわられるよりか
はずかしくね…

20080319

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2008年3月13日 (木)

GRADUATE FROM YOU

あ~した、春が来たら~♪ってー
ここ何年か…この季節になるとー
松たか子が聞きたくなるのよねー
サクラ・フワリとか、桜の雨、いつか とか…
シングルじゃないけど松たか子作詞作曲のdaysとか---
end rollとか---エールとか---
名曲って、何年たっても名曲なのよねーーー
松たか子って言ったら女優で曲は、あまりパッとしないと思ってる人
多いんだろうけど実はスゴ~いシンガーソングライターなのよー !
    と、叫んでみてもー
最近では桜と言ったらコブクロになちゃったよねーーー

サクラをテーマにした詩は、私も一度、書きました…
Vol.5のラスト、潤がライブ中に自分がバンドから抜けること告知して
最後に歌う場面のバックにのせてます
もとは漫画とは関係なく日記に近い感じで出来た詞で
とくに曲としてのイメージはなかったんだけど
まぁ、悲しい失恋の詞では、あるわけでーーー
ハードに力いっぱい歌ってる潤のバックにのせんのは
ちょー違和感あったのよね…
でもその時は、ネットにはのせないページだし、
ま、いっか~て感じだったーーー

それって、いったい何年前よー?
もう五年くらいたってんのかなーー?
ものすごい久しぶり、Vol.5読み返してみて
思い出をかぞえて桜の河原を一人歩いたこと思い出しながら
ラストページを見たら…

潤の力強い歌声が聞こえる気がした!

この詞はハードロックな曲に乗っている !

だれか、この詞をハードロックに出来る人--- !!!
どこかにいたらメールくださいな♪
sakkyokushitayo@dj.rmail.ne.jp

Graduate_from_you       








   

GRADUATE FROM YOU

かわいい指輪を買ってくれたね…
ひとつひとつ思い出をかぞえてみる

ずっと あなたの横を
歩いて行けると思ってた

あなたと わかれてからも
つらいことがあったら電話したね…
いつも励ましてくれて ありがとう

河原の桜がきれいだよと
メールをくれたことあったね…
何気ないことが嬉しかった

I GRADUATE FROM YOU
出会った頃と同じ 桜の季節
私は あなたを卒業します

料理を作った日 新婚みたいと笑った…
数えきれない思い出をたどってみる

あなたに彼女が出来てからも
私の誕生日 祝ってくれたね…

躓くたび あなたを求めた
そのたびにいつも支えてくれた
だけど もう卒業しなきゃね…

いつかふたりで来たかった
あの日に あなたが歩いた河原
ひとりで歩いてみることにしたよ

I GRADUATE FROM YOU
出会った頃と同じ 桜の季節
あなたを卒業するために

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2008年1月31日 (木)

真夜中に昇る月

Ver 7.2から、もう1ページーー
コメントのページには、こんなことが書いてあったりしますー
全部、2004年に書いたコメントで、
4年たって自分で読み返してみても
かなり、こっぱずかしいことを書いてたりするのよねーーー
不倫の恋をしてましたーーみたいな…
今の私のクチから、そんな話したらー
キツイ冗談になりかねないけどーーー

 真夜中に昇る月

窓の外 下弦の月 昇りだす
あなたは背中を向け眠ってる
願いがかなったはずが淋しくて
きっと違うものを私 望んでる

真夜中の Half Moon
二人の壁 越えても
あまえたりなんかしないわ私
眠ったふり Half Moon
カラダは奪えても
心までは奪えはしない

冷めた恋 望んでいる
あなただから私
アソビのふりをする
望みすぎたら きっと壊れるわ
だから あなたよりも先に
この部屋を出る

真夜中の Half Moon
二人の壁 越えても
束縛なんかしないつもりよ
夜明けまえ Half Moon
満たされぬ心は
やがて消え往く
あの月のように…

V2205 

sさんが送ってくれた譜面は、6曲あった
メロディーをキーボードでなぞってみたけどー
けっこう、むずかしい !
かなり、複雑なメロディーじゃない…
6曲全部、曲調をはあくするの,
そうとう、てこずった---
…んだけどー、とちゅうで
私の詞が行数多すぎんだわ !ってこと気がついて
短く修正することにした-
もとは先が見当つかないけど、なんとかこの恋をつづけたいー
みたいな詞だったのにね
短く直したら、どうせ、そのうち終わるわよ!
みたいな詞になちゃったしーー
まぁ、それはそれで、すっきりしたちゅうことにしてー
曲の方も、わかりやすいメロディーだけを使って、繋げてー
なんとか1曲、完成させてみたー

ーーてことで、この 真夜中に昇る月 を仕上げて
Vol.11と一緒に1枚のCDにしたいんだけど
次は、この譜面をカラオケ状態まで
アレンジしなきゃならないわけでーーー
んーー
どっかに、ただでアレンジやってくれる人いないかなー
このブログを見てアレンジしてくれるって人いたらー
メールくださいなー譜面をメールで送りますー

sakkyokushitayo@dj.rmail.ne.jp

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2008年1月17日 (木)

My Last One Side Love

私は昔、東北の郡山に住んでいたー
歌がうまいギャルがいっぱいいるキャバクラで働いてたんだけどー
ネットアイドルやってた、みふぁちゃんともそこで一緒だったしー
当時みふぁちゃんはバンドやってたり、お客さんも音楽好きが集まってー
ある時、そこのお客さんだったSさんと曲を作ろうって話になって
すでに出来てる詞をいくつか渡したら
何週間もたたないうちにSさんは転勤になったーーー

その後、転居先から曲が出来たとハガキがきたけど
作った本人が近場にいないんじぁ、曲しあげるのも難しいだろうし~
たしか葉書の返事も出さなかったかなー

そのまま何年もたって私も東京に帰りー
東北にいた頃のことは、そうとう昔のことのになっちゃうんだけどー

Vol.12が描き上がってからー
詞に曲を付けてくれと、いろいろメールしてみても全然、手ごたえがなくー
昔の友達、昔の名刺、昔のハガキ…
手あたりしだいにVol.12のCD-Rを送ってみたらー

ある日、ポストに譜面が入ってた
差出人は…なんと、もう顔も覚えてない(ごめんなさい…)
Sさんでーーー

My Last One Side Loveが曲になってたー

    My Last One Side Love

もう どれだけ時は流れたの…
色をなくした街を歩く日々
 
あの日 恋を失ってから
誰も 好きになれず過ごしてた

それなのに すれ違っただけの
あなたに ぬくもり感じて

My Last One Side Love
片思いでいい 好きになれるだけで

もしも もう一度 恋ができるなら
まわりのすべてが色づきだすでしょう

愛を求めて いつも誰にでも
優しい人を好きになってた
そして そのたび深く傷つき
愛と優しさの違いを知った

あなたに片思いしても
絶対に叶うはずないけど

My Last One Side Love
片思いでいい 好きになれるだけで

もしも あなたを好きになれるなら
どんなに人生が輝きだすでしょう

V0328





この詞はVol.3で茉莉花が授業中に
健児からフラれた時のこと回想しながら書いてる…
て、感じで使ってみたのよねーーー
場面変えで学校、教室、そこから茉莉花の回想入るのにー
茉莉花が外をながめてるーその風景ーってだけじゃ
流れがわかりずらかったからバックに詩を置いてみたんだけどー

あまり深く考えてなかったしー
先につながる予定もなかったんだけどねーーー
Vol.5で健児が曲をつけたって話しになって
Vol.10では茉莉花がCDにしてるによねー

そのMy Last One Side Loveが
本当に曲になってたー
また先に漫画に描いたことが後から現実になって
キツネにつままれたってこんな感じをゆうのかなー
なんて思ったし…

http://homepage1.nifty.com/A-mo2/v10-16.htm

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2007年12月21日 (金)

激情の星座

   激情の星座

   もしも あなたを
  あきらめられたら
どんなにラクだろう

   あなたと彼女の
幸せ祈り 忘れられたら
これ以上 傷つくこともない

だけど愛しい気持ちは
おさえるほど強くなる

   生まれてから死ぬまで
たった一人しか愛せない
星の宿命 私はSCORPIO

  新しい恋を探したあとは
    いつも気付かされた

  本当に好きなのは
  あなたのことだと

       時の流れは
忘れさせてくれると思ってた

だけど諦められない
性分を教えてくれた

   生まれてから死ぬまで
   一人の人を愛しぬく
星の宿命 私はSCORPIO

  生まれてから死ぬまで
   あなただけしか愛せない
星の宿命 私はSCORPIO

Gekijounoseiza

DATE/2007/12/21

CD-R販売開始まで、おあづけのVol.11、ラストで出てくる詞です

そもそも、この詞が曲になって1枚のCDにできたらーーー
って思い立ったのが
ことの、はじまりなのかも…
だれか、カッコいい曲付けてくれる人いまへんかーー?

作ったのは、もうかなり前だけどーーー
3年くらい前かなーーー
Vol.10以降のネームをこってり考えてたら
茉莉花が歌う場面がかなり出てくるから
この人に合う詞を書いてみようかなってー
自分の気持ちではなくて、プロの作詞家がアイドルに
詞を書くみたいなことをしてみよう!!!
と意気込んで取りかかってみたー

まず、この人ってどんな性格だろうと-
あらためて、ちゅうか今さらキャラ設定?みたいな…
考えてみたら私の漫画に出てくる人って
ほとんどモデルがいるから今まで登場人物の
キャラ設定なんて考えたことなかったんだけど
この茉莉花は潤の彼氏をキタナイ手で横取りしようとする
にくむべきキャラだったから
実在の人物と重ねたくなかったしーーー
物語りも最初はVol.8で終わり予定のだっから
かるく、しか出てこないキャラとしか思ってなかったのよねーーー

それが、どうしてこうなちゃったのか?
まぁ、そんだけ時が流れたってこっちゃねーーー

とりあえず、この人、何座だろう?と考えたら
まぎれもなく蠍座だろうーーって思い…
そしたらそれだけで、なんかもう詞作りのための
ネタやモチーフのインプット作業は終わっちゃった感じでーーー
この詞は、たぶん2時間くらいで仕上がっちゃったしーー

今になって読み返してみたらーーー
本当の蠍座の人は、そんな性格じゃないんじゃねぇのー?
なんて疑問をもったりしたー

わたし 蠍座じゃないしぃ…

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2007年12月20日 (木)

あの月〈ほし〉へ…

夢を あきらめた日
肩の荷を おろして
日曜の街並みを
風に吹かれて歩いた

手をつなぐ恋人たちや
ほほえみ合う家族と すれちがい
私はひとり ゆるやかな歩道橋
のぼりかければ…
道の先に白い月が浮かんでた

あの星さえ
25年 歩き続ければ
たどりつけると聞いた…

がんばろう もう一度
あきらめたら 私の中に
何も残らない

人は きっと
生まれながらの旅人だから
歩き続けよう 命つきるまで…

AnohosieDATE/2007/12/20

ちょっとさかのっぼてVol.10で茉莉花がライブの練習中に
歌ってるって感じで出てくる詞です
その時は漫画の場面と全然、合わないなーとは思ったんだけどーー
茉莉花は絶対こんな歌詞は歌わないだろう…みたいなーーー
でも歌ってる場面に合わせて新たに詞を作るの面倒だったし
当時はあんまし作品として完成度が高いものを作っていくって事より
自分のタイムリーな歩みを記録していくってことが大事かなって
思ってたのよねーーー

ちなみに潤が歌ってるスニーカーを買いに行こうと
茉莉花がサイトにのせたETOWA-RUと
この、あの月〈ほし〉へ…は
そもそも漫画とは関係なく
同じ日の朝方と午後と夕方に書いた詩です
背景に使った写メの日付を見ると2004年の9月でした
かなりわかりづらいけど、写真の右上に白くポツっとあるのが
その時に見た あの月〈ほし〉ですーーー

スニーカーを買いに行こうを
潤が歌ってる場面に使った時も
音楽ではライバル関係で
性格が赤と青みたいに違うふたりが
同じ気持ちを歌ってるってのも
なんか変かなーとは思ったんだけどねーーー

それから、1年…2年?
話が描き進んでVol.11がラストまできて
今あらためて見返してみるとーーー

なんだか…不思議なことに
潤は潤らしい歌を…
茉莉花は茉莉花らしい歌を…
歌ってる気がしたーーー

http://homepage1.nifty.com/A-mo2/v10-18.htm

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2007年12月16日 (日)

ETOWA-RU

眠れぬ夜 窓越しに
星を数えれば
子供の頃の夢 思い出す

あれから いくつの夢が
生まれては消えたの?
輝くだけ つかめない
星のような夢たち

すべて あなたから
愛されるためだった

手をのばせば
とどきそうな ETOWA-RU
東の空 夜が明けても
たった ひとつ消えない星

私の心にも ETOWA-RU
最後に残った たったひとつの夢
それが私の 本当の夢…

Etowaru











DATE/2007/12/16

携帯詩集と言えば、この漫画の中でも茉莉花が
BLUE  SONNET という携帯サイトをやってたんだわーーー
この詩は茉莉花がサイトに載せたって話で出てくるわけだしー

現実にあったことを漫画にするってのはフツウだけど
先に漫画にしたことが、後から現実になったーーってのも
なんか…おもしろいよねーーー

http://homepage1.nifty.com/A-mo2/v11-41.htm

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2007年11月22日 (木)

がんばるよ…

「携帯でマンガ見れるからさー
詞に曲つけてよー」
…と言いふれ回ってみたもののーーー
マンガはなんとか見れても詞はほとんど読めないちゅう返事ばっかでーーー
活字にしてブログにのせてみようかとー思いついたしーー
いつの間か(5月から放置してた…)ココログが携帯で見れるようになってたから
利用しない手はないしーーー

携帯小説があるんだから、携帯詩集ってのもウケたりしてー
なんてねーーーまだどこまで続くかわかんないけどー
とりあえず、ブログっつても日記的なことではネタが、なかなかないわけだし
企画変更して今回からブログに詞をのせてく予定なんでーーー
だれか~
売れるメロディー…
もとい泣けるメロディーつけてちょおおお
友達、知り合いじゃなくても曲つけてくれる人がいたら、ぜひぜひお願いします
どしどしメールでお知らせ下さいな
sakkyokushitayo@dj.rmail.ne.jp

Photo












   がんばるよ…

久しぶり よび出され
期待したのに
カラ元気とヤケ酒の
相手だね

作り笑顔なんて もうやめなよ
弱音 はいてもいい
夢なんて かなわないと

私なら がんばってる
支えてくれる人なんていなから
夢を信じつづけてる

少し微笑んだあなた
私に会いたくなった訳わかる

自分より不幸なのに
がんばってる人を見ると
力をもらえるよね

これからも がんばるよ…
それであなたが がんばれるなら

後悔なんて やめようよ
あの日の あなた輝いてた
忘れない…

私なら がんばるよ…
それが私の使命だと思うから

これからも がんばるよ…
それで誰かが がんばれるなら


vol.11の最初に出てくる詞です
この詞を書いたのは3年くらい前かな…
私の永遠のアイドル石野真子のライブを見て
死ぬほど感動して、その気持ちを作品にして残せないかなーー
ーーと思い書いた詞です

劇中では茉莉花が歌ってるけど
私の心の中で
この曲は石野真子が歌ってます

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2006年8月 3日 (木)

vol.1107

V1107夢って不思議よね…
メーテルと行った宇宙の別の星の人が日本語しゃべってるのも
不思議…っていえば不思議だけどさー

きのう見た夢で私は 英語をしゃべってたーーー
英語なんて中一の時から勉強してないのにね

夢の中で私は金髪のイギリス人女性で
銀行の窓口で働いてた
もちろん英語をペラペラしゃべってるし
昼休みにはカフェで雑誌、読んでるのよね…
もちろん英語よーーー

めっちゃ、不思議だったわー
たぶん、寝る前にお風呂でカーペンターズ
聞いてたせいだと思うけどーーー
ちなみに最近すきなのはWHERE DO I  GO FROM HERE?と
GOODBYE TO LOVEです…

どっちも、夢の中みたいに英語がわかる状態の時に聞いたら
かなり、きっつい歌詞だわよねーーー

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